第n次趣味人化計画

いく度となく趣味人になりたいと思い続けて幾星霜。今度こそは。

『FURY』観てきた

  兵器が好きな人にとっては「あんた、これが見たかったんだろ? でも、それって本当だったか?」ってのを突きつけてくるし兵器に興味が無い人にとっては「戦争、クソだろ? でも、兵器ってめっちゃ魅力的だろ?」ってのを突きつけてくるしホントに困った映画です。 / http://wivern.exblog.jp/23811792/

という評判(?)を聞いたので、そっかー、戦車かっこいいのかー、という気持ちで観に行ってきました。

感想としては、「あぁ、確かに兵器ってかっこいいわ」
という感じです。
戦争自体は描写もそれなりにエグくて残酷だし「パシュッズバババババ」みたいのでバンバン人が死んで怖いんだけど、それについてはかなり身構えて観に行ったし、戦争は良くないとか極限状態は人を変えてしまうとかそういういままで語り尽くされたことは当たり前に描かれていて「あー、そうだよね…」という感じで。そういうのは全部分かってる(つもりだ)し、戦争が素晴らしいとか言わないけど、
戦車、超かっこよかった。
素人なので戦車のつくりがどうだとか種類がとか全然知らないんだけど、
いちいち撃ったり動かしたりするだけですーげぇかっこいいし、銃で撃たれたくらいじゃびくともしない戦車が対戦車砲みたいのでボワァって簡単に炎上するのとかわけもなくすごく魅せられるし、
何よりティーガーの登場シーンのあの神々しさと絶望感!圧倒される雰囲気!
これ別に静止画で見ると普通のただの戦車(てきとう)にしか見えないしやっぱり映像の作り方のすごさなんだなぁと思いますね…

ノーマンの職業を聞いて嫌な予感がしていたけどぶち壊さないエンディングだったし良かった…

この映画オススメかと聞かれるとかなりきわどいというか正直あんまりおすすめじゃないような気がするけど、あの描写の数々はわりと一見の価値ありなのでは。